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工房わらべ  

2009年05月30日 12:49

今回は、いきつけのお店を紹介しますね。

池のほとりに建つ一軒の古民家。
ゆるやかな時の流れる、日本の古きよき時代の
風景。
まるで昭和の初期にタイムスリップしたかのような
空間がひろがっています。

工房わらべ

ここは、古裂コレクターの宮原さんが
オープンさせた 「工房わらべ」 です。

もっと布に親しみをもった場所作りが
したいという思いからお食事処を兼ねた
資料館を開いていらっしゃいます。

個人的にとにかく大好きなお店で
主にうどんや蕎麦なんですが
ダシ加減といい、小鉢の料理といい、
なにもかもが 味が素敵な上に
おぼんにのって 年代物の味のある器に
盛り付けられた生き生きとした食材は
体にパワーを与えてくれます。

「なんだか、ここのとこ 疲れたなぁ~」
なーんて、思った日には最高です。

竜神様

先月から染色教室に行くようになり
染色のことで色んな話をするうちに
三十年の目利きの宮原さんに
この間古裂で作ったバックをみせると
即座に 「これは、藍染で手織りよっ!」
と教えていただき 飛び上がるほど嬉しかったです。
藍染の布と核心がなかったのに
お墨付きの 印を押されたような感じがしました。
よけいに 愛着わくなぁ~!それも、手織りっ!

料理のお値段もものすごくリーズナブルで
気軽にいけます。
ただし・・・絶対に時間に余裕がある日!をお勧めします。

あっ、それと 宮原さんが微笑んでいっていた
「人生、よかごとです。」の言葉がものすごく印象深かったです。

六十代にして女性で店をオープン、そして布への強い思い・・・
きっと、優しい旦那様のお力添えもあるでしょうが情熱を
そのまま形にされているかたも少ないのではないのでしょうか。

「よかごと。」の意味は佐賀弁で
「自分の思うように。したいように。・・・」などの意味です。
でも、この場合努力と情熱と人を喜ばせたい思いの
上になりたっている言葉だから素直にココロに響いてきたのかな。

「工房わらべ」
武雄市北方町大崎 水曜定休
11:00~19:00 *19:00以降はお客様限定予約制

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坂倉有香のホームページ


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